STORY

  • 脚本: 風埜隼人
  • 絵コンテ: 福田道生
  • 演出: 又野弘道
  • 総作画監督: 渡邊和夫
  • 作画監督: 山﨑展義

「蜜獾(ラーテル)」と「虎(ティガ)」の決戦に、三門財閥の最終兵器「穿山甲(パンゴリン)」が乱入。ラーテルを一撃で退けたパンゴリンの全身を攻防自在の鱗で覆われた身体には、ティガの爪撃も通用しない。 モニタールームで戦いを見届けていた「牙闘(キリングバイツ)」管理局長の祠堂は、ラーテルとなる前の、ヒトミと出会った時のことを思い出していた。